[無茶庵のエネルギ((原子力ーと自然)環境学習塾」

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zoom RSS これからどうなる日本のエネルギー

<<   作成日時 : 2011/07/05 19:12   >>

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あの惨事から早くも4カ月になろうとしています。時の経つのが早く感じます。
さすがに、あの忌わしい地震と津波による原発の災害も漸く収束の見込みが見えてきました。しかしいまだ残る大量の汚染水の最終処分方法や溶解した炉心「デブリ」の始末さらには、廃炉への道筋が見えてきません。そもそも9電力体制もどうするか決心しなければならないはずであり、事故の完璧な終息には10年のオーダーの時間が必要になることでしょう。
しかし、この事故で得られた貴重な教訓は出来るだけ早く実機に適用しなければ意味がない。事故調査委員会の結果は注目していかなければならないが、専門家のいない事故調に対して,我々が意見を言う必要があると思う。
無茶庵も教訓を選んで実際にどのような手を打っておくべきかを考えて本ブログにン載せていくことにする。


しかし、それよりも先に、避難した人たちに対して、その解除の条件を示し住民の方が納得して退避する事が大事である。
政府は本当に被災者の気持ちになって、避難先の状態などもはっきりと説明し住民が納得してどちらかを選択してもらうことが重要です。国の命令だからBという押し付けはよくない。

そこで話を戻す。こん後、原発をどうするかということですが、これそ菅総理が決めて辞めるかまたは次期の総理に引き継ぐのかを含めてハキリさせないといけない。純理論的には浜岡の全原発の運転を停めた時に同じで-、現在運転している原子力プラントは良くて、停止しているプラントはだめなのかまったく矛盾している。
今週の土曜日にNHKが特集をやるのでアンケートを募集してた。そこで無茶庵は次のような意見を出しました。

アンケート言お答えします。
今後の原子力は如何する。
開発続行です。今回の事故で得られた教訓を活かしてより一層安全で安心できる原子力発電所を開発して活用していくべきであります。原子力発電の量はその時代で変るので一概に増やすとも言えないが基幹電源として全電源の50%は原子力で賄うという目標は相当議論した上で決めたと承知している。
@継続は力らなり。
我が国の脱化石エネルギーの主役として原子力は必須です。
昨年度に策定した「エネルギー基本計画」は今回の事故で変えなければならないと言う理由はない。確かに、原子力は新増設は勿論既設の発電所の維持もむずかしくなるが、基本的に原子力の必要性は「エネルギー基本計画」を策定した時と変わってない。これから産学官が一体となって地元住民の理解を得られるよう懸命に努力すべきであります。
A日本の経済発展を維持していくには
ここで原子力撤退をすれば、それこそ国内外から日本に対する評価がさがり、日本の産業界全体に影響が出ることが考えられ日本の経済は低迷するでしょう。
国が人気取り的に原子力撤退を進める事は許し難い手抜きであり、国民の要望だからと云って原子力撤退の流れを容認したら、今後の我が国のエネルギーを如何するかと言う事を(自然エネルギーは20%で精一杯である事を含め)、国民(地元住民)にキチンと説明して解って貰う必要がある。今回の福島の原子力の災害は国民に対して原子力の良悪を知って貰うそれこそ千歳一隅のチャンスです。
B原子力の開発は進めるべし。
そして、ここで原子力の開発を止めれば、これまでの原子力の成果までないがしろにしてしまいます。 今回の貴重な教訓を活かしてより一層安全な原子力発電所にしてその運転管理も改善をして、少なくともこの種の災害は二度と起こさないと言う説明をし、たとえ事故が起こったとしても、災害はこの程度(避難住民、放射能漏の実態、被曝者の健康問題、プラントの弱点)で収まる事を実証して見せた事で本当の意味での安全性が語られるのである。
C世界のエネルギーの確保のリーダとして
そして世界が原子力ルネサンスとも言われたように原子力はその存在感を大きくしたことで、発展途上故国も原子力エネルギーの恩恵に浴したいと思うのは当然のことであり、その為にも日本が原子力の開発を続けることが大事です。
以上

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