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zoom RSS これからどうなる日本の原子力(2)吾輩は原発である

<<   作成日時 : 2011/08/21 15:03   >>

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これからの日本の日本の原子力はどうなるかについて「吾輩は原発である。」というj記事が電気新聞に載った。、この記事は私の原発への想いと同じであるので、その記事の感想を著者の金子熊夫先生に出したメイルの一部を紹介する。
ブログに電気新聞の記事を参照して下さい。

金子熊夫様
3・11以来、逆風が吹き荒れて、我々にとっては難しい時代になっております。私はこのような逆風を受けたのは2回ほどありました。第一回目は原子力の初めのころで。経済性が化石燃料よりも高価になり、将来に渡っても原子力は期待できないと言われた昭和の40年ごろでした。その時は会社(日本原子力事業(株)NAIG)の同僚の若い人たちが会社から離れた時期です。
第2回目は軽水炉の安全性が問題となり当時建設中の福島第一の5号機が一旦工事を止めて運転開始時期を1年半ほど延ばされた時期[1975年頃]です。 
また当時は反原子力の活動も活発で、柏崎刈羽の一号機の新燃料の搬入に対して反対派が正門前にピケを張って搬入を阻止しようとした時代です。
反対派[原子力嫌い派]の一部はそのほかにもいろいろな理由で原子力の開発を阻止しようと実力行動に出たり、その動きに便乗して、広瀬隆現象として一躍有名になった作家が出てきて予言者的に、福島第一の一号機のRPVが1年以内に破損するなどと書き立てて世論も反対に動いた時期です。(1999年所謂世紀末頃)
今回の反対派はあってはならない原子力のシビアな事故が実際に起こり得て、その放射線が地球を汚すということを反対の根拠にしております。このことが、我々の推進側にしてみれば一番弱いところをつつかれたとの思いです。あの中曽根さんまでもそのことをいまごろになって気が付いたと発言されたのは、管総理の「脱原発」発言と並んで国民に対しては原発不要、原子力との共生はできないとの強いメセージを与えてしまったと思います。
この様な雰囲気の中で原子力の推進を語るのは、大変であります。
今はそれにまともに対抗するにはかえって反発を招きかねないと思います。
我々は、今こそた原発の平和利用の大切さと我が国のエネルギーとして原発の必要性とそのための安全確保を進めるという理念を堅持し続けていることが大事であるとの思いを新たにしました。いずれ。また原子力の復活の日が来ると信じています。
そこで、金子先生の「吾輩は猫[原発]である。」を排読して猫と同じ(境地)考えであることで一層元気づけられました。
我々シニアはほとんど何も出来ず、ただ手をこまねいて現役の皆さんのやり方を見守るしかないのですが、できれば学生さんに本当の原子力の必要性と安全性について理解して貰うように対話を継続してやることが我我シニアのできることであろうと内心で決意したしだいです.
叙勲の内祝いをいただいた御礼のメイルなのに、一言「吾輩は原発である」の先生の論文にコメントするつもりが,くどくどした文章になってしまいました。
ご多忙中の先生には,読んで頂くには失礼とは存じますが、私の原子力に対する想いとして読んでいただければ幸甚です。
もう立秋ですがまだまだ暑さが続きそうです。くれぐれもお体を大切にしてください。

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