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zoom RSS 生協の宅配「パルシステム」にみる最近の反原発の言い分

<<   作成日時 : 2008/05/16 22:09   >>

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最近の世界の原子力再復活の動きの中で、反原子力はなりふり構わずに活動を展開しているようだ。
生協パルシステムのホームページを見てみなさいと、仲間内から知らせああったので、のぞいてみた。
流石に、生協である。大変落ち着いた文章になっている。一頃の反原発の書きぶりとは違う。その方が、真面目な生協のメンバーンは説得力が有るかもしれない。
 まず、トップページ「{エネルギー問題は立場によてっていろいろな考え方がある。」「パルシステムはエネルギー・原発問題を考えていきます。“いのちのつながり”を、子供たちに残すために。}と大変穏やかに始まる。しかし、よく考えると「原発は命のつながりを断ち切ってしまうぞ。」と暗に言っている。
 六ケ所再処理工場と原発に対すパルの見解と言う中では、基本理念として「心豊かな暮らしと共生の社会をつくります。」と言って「地球環境破壊を食い止めること正念場にさしかかかっている」とか「グローバル化の中で21世紀=持続可能な発展による環境維持平和の世紀への転換」など美しい言葉を並べた後に六ケ所再処理工場稼働反対、原発反対を言うなど、陰で原子力は悪魔であると決めつけるやりかたは見事である。
 しかし、ここでその理由の掲げたことが次の通り理性的とは言えないのである。
「再処理工場からは環境に放射性物質が排出されることから、農作物や環境全体への汚染が心配さえれる。」国や日本原燃の説明では数字を揚げて、排出放出放射性物質の量は自然放射線に比べても少なく、全く問題ないと言っていることには触れていない。
 原発に対しても「原発はCO2を排出しないため地球温暖化防止の観点からその価値を改めて見直す流れが作られ様としている。」と持ち上げておいて「安全が担保されているとはとても言えない原発の推進は疑問だ」、とって言っているが具体的にどのように安全で無いとは言わないのである。
ここでは、明らかに、原子力は悪と決め付けてそれを穏やかだが感性に訴えて真面目な生協会員を引反対に引き込むやり方である。
 
一昔前(20世紀の末)に、広瀬隆症候群と言う反対活動があった。広瀬隆言う作家が原発がこの世紀末には必ず大事故起こして、放射能がばらまかれて地球は駄目になるということを恰も本当のように各種の科学的データを上手に使って予言本を出版したのである。我々はそのようなデータがいかにインチキであるかということを訴えたがこの本が意外と人気になって人々怯えた。(少なくとも、マスコミもそのように報じた。結局何も起こらなかったが)
これを広瀬症候群と称したのである。

この生協の反原子力はこれとは違い、原子力をなんとなく恐ろしいと感じさせるやり方である。しかも、ブログとかホームページを使った新しい技術を使って。
日本人の科学知識の脆弱性と、合理的な思考に弱く、感性に勝る性格に訴えたうまいやり方でる。

以降の具体的な反論は、次にページに譲る。

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